|
リース契約は、お客様の導入されたいシステム(防犯カメラ機器類)をリース会社が購入して、リース会社がお客様に賃貸する取引の事をリース契約といいます。
リース期間は、基本的に5年間になります。
|
【借主】
【売主】 【貸主】
リースの依頼及び相談/お客様→弊社
(物件発生)
↓
お客様よりヒアリング後に見積作成
↓
リース会社による与信審査
(見積金額等含む)
↓
リース会社の審査後にリース可
↓
見積金額の合意/お客様⇔弊社
↓
リース契約の締結/お客様⇔リース会社
↓
機器の納品及び工事完了
↓
防犯カメラの機器の納品形態は、主にリース・買取・レンタルの三種類です。
その中でもリースを下記にてご説明させて頂きます。
1. リースを利用する事で設備器械等の購入資金をリース会社が肩代わりしてくれるので、
お客様は借入れをすることなく、設備機器等を使用できます。
最大の機能は、このような資金調達力にあると言われています。
固定資産税の納付及び申告は、リース会社が実施しますので不要になります。
リース料金は、経費処理出来ますので、効率的な運用が出来ます。
2.動作総合保険もリース会社にて加入します。
リース期間中の器物破損適応出来ます。
3所有資産の場合に必要な減価償却の手続きが不要。
コストは毎月一定のリース料金だけですので、コスト把握が容易になります。
事務負担が軽減されます。
※その他、同じようなスキームでレンタルの対応もさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。
|
|
|
|
|
|
|